無線講習・BRM訓練・遊漁船業務主任者講習とは
無線講習
無線講習は、船長又は航海士として乗船される方で外航船では第一級、内航船では第二級以上の免許が必要であり、それを取得するための電波法第41条2項2号に定められた養成課程で、これを取得すると船舶に設備された無線電話や海上関係のレーダーを操作できます。
広島市にある船舶免許の取得や更新における指定講習団体で業界で最初に指定を受けました
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無線講習は、船長又は航海士として乗船される方で外航船では第一級、内航船では第二級以上の免許が必要であり、それを取得するための電波法第41条2項2号に定められた養成課程で、これを取得すると船舶に設備された無線電話や海上関係のレーダーを操作できます。
BRM訓練は、船舶の安全で効率的な運航を達成するために、ブリッジで利用できるあらゆる資源(リソース)を有効に活用し、ヒューマンエラーの防止を目的とした訓練です。
改正船員法が平成17年4月1日から施行され、2人当直並びに船員派遣事業における能力開発のための教育訓練が義務付けられた時代背景の中で、より質の高い船員の養成を目的とした本訓練は非常に有効です。
遊漁船業務主任者講習は、遊漁船業の適正化に関する法律が平成14年6月に改正され、15年4月1日から施行され、遊漁船業を営むためには県知事の登録が必要になり、新規にされる方や5年毎の登録更新の際にこの講習を受講しなければなりません。
日時 | 5/26(木)、8/25(木)、11/10(木) 2023/2/23(木) |
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場所・住所 | 広島海技学院 広島市南区元宇品町41-18 |
日時 | 7/28(木)、2023/3/2(木) |
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場所・住所 | 広島海技学院・倉敷教室 岡山県倉敷市広江2-15-31 |
受講料 | 6,800円 (当日会場で徴収) |
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1回目 | 10/28(金)~11/3(木) ※SECOJ主催 |
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2回目 | 2023/1/29(日)~2/4(土) |
1回目 | 4/22(金)~23(土) |
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2回目 | 5/20(金)~21(土) |
3回目 | 6/10(金)~11(土) |
4回目 | 7/8(金)~9(土) |
5回目 | 8/5(金)~6(土) |
6回目 | 9/16(金)~17(土) |
7回目 | 10/18(火)~19(水) |
8回目 | 11/4(金)~5(土) |
9回目 | 12/2(金)~3(土) |
10回目 | 2023/1/20(金)~21(土) |
11回目 | 2/17(金)~18(土) |
12回目 | 3/24(金)~25(土) |
受講料 | 110,000円 (教科書代) |
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受講料 | 58,000円 (教科書代) |
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2人 | 40,000円/人 |
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3人 | 40,000円/人 |
4~6人 | 150,000円/回 |
2人 | 60,000円/人 |
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3人 | 50,000円/人 |
4~6人 | 200,000円/回 |
2人 | 90,000円/人 |
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3人 | 80,000円/人 |
4~6人 | 280,000円/回 |
平成2年5月1日以前に取得した「特殊無線技士(国際無線電話)は「第1級海上特殊無線技士」に、「特殊無線技士(無線電話甲)」は「第2級海上特殊無線技士」の資格にあたりますので、再度取得することはできません。
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